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ハンドメイド主婦・ときどき講師の日々の事

洋裁が軸・その他ハンドメイド色々主婦の日々の事

以前、スイーツデコの委託販売をしてましたが・・・

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スイーツデコを始めるきっかけは

 昨日の記事の続きです。

momohono5.hatenablog.com 

デコミラーなるものを、オークションで見つけた娘が欲しいと言うので、作ってみれば?と材料を買い与えたところ・・・

中々のものを作り上げ、私のほうが教えて!教えて!となったのがきっかけです。

 

親バカですが、娘が小4の時に夏休みの工作で作った物が、とても上手だったので、できるんじゃないかな?と思ってたのです。

 

今は綺麗にディスプレイされていますが、当時は素麺の木の箱に入っていました。

お友達の家にあったマザーグースの可愛い飾り?(時計だったかも)をお手本にして作ったものです。

この時、箱は手伝いましたが、粘土はすべて娘が作りました。

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7.8年前の頃の話です。

パーツを作るのも、シリコンのクリームを絞るのも、楽しくて楽しくて、どっぷりハマりました。

 

委託先を探す

作品が出来てくると、何処かで売ってみたいという気持ちが芽生え、色々探して、大阪方面と東京方面の委託先を見つけ、審査に通り、販売となりました。

 

販売は百貨店での催事がメインでした。最初は全然売れず・・・赤字ばかり。

自分の好きなものと売れるものは違うと気づき、売れるものを作り始め、やっと売れ出しました。

乾かすのに時間がかかるため、とにかくパーツを作る毎日でした。

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催事が始まると、納期に間に合うように、商品を作る、ラッピングする、値札を付ける、納品書を書く、梱包する、発送するということの繰り返しです。

 

100個200個単位での納品、売れたら売れたで、商品がスカスカになると、買い手の購買力が衰えるとのことで追加納品をしないといけませんでした。

最後まで追加するので、結局残って戻ってくる。

残ったものに新しいものを追加して、次の催事に進む。こんな流れでした。

 

百貨店イベント・地元イベント

百貨店イベントや地元のイベントにも何回か参加し、たくさんの子供達に体験をしてもらいました。

いつも綺麗に出来上がっていましたよ。

それは、子供たちの手を取って、私がしっかりと形にして絞っていたからです。

綺麗な出来上がりの方が、ママ達が喜ばれるからです。

 

でも、子供達は自分で作らないと意味がない。

いかに子供達自身がクリームを絞っているかのように思わせて、手助けするのが重要でした。

体験イベントは、私が作ったパーツにシリコンを絞ってデコレーションするという簡単なものでした。

 

学校などでのイベント

小学校では2度ほど、教えました。

1つの小学校ではクラブ活動みたいなもので、4、5、6年生対象(20人ぐらい)

別の小学校では親子で参加するイベントで、人数の記憶が曖昧ですが、参加人数は4、50人ほどいたような・・・

さずがに人数が多いので、この時は助っ人を頼みました。

 

画像は子供達とママ達が作ったものです。

パーツはすべて私が用意したもので、自由に作ってもらいました。

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JAFの会員さんの為のイベントや、短大主催の子育て講座でも開催しました。

JAFのイベントは、パーツを粘土から作ってもらいました。

 

画像はJAFのイベントでパパさんが作ったもの。

器用な人は、最初からこのレベルで作ってしまいます。

トッピングのシリコンクリームだけを、私が絞りました。

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売れ筋・どんなものを作ったか

その頃のデコはとにかくピンク、パステルカラーが大人気で、使いやすいなんて度外視で盛ってました。

こんな感じのラブリーな物ばかりでした。

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色々なものにデコしまくってました。

変わりどころでは、ゴルフの手袋、スリッパ、帽子、Tシャツ(マジックテープで取り外しする)などです。

 

東京の百貨店は、外国からの旅行者がどんどん増え始めてきた頃で、商品のラベルの他にカラー写真を撮って、それぞれに英語、中国語、韓国語で表示したほどです。

一度、ディスプレイ用のアイスタワーを購入したいというお客様が現れ、値段をまったく想定していなかったので、焦った覚えがあります。

(これとよく似たものです)

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パーツ販売のお話もあり、80種類、それぞれ30個づつ、2400個作ったこともあります。

この時の目標は3000個でしたが、達成しませんでした。

夢中で取り組んでいたので、忙しかったですが、充実してました。

 

今思うこと

娘が大学に行き始め、ちょっとパートでと働き始めたところ、二足の草鞋は思った以上に大変になりました。

 

巷では誰も彼もがスイーツデコ作家になり始め、商材もどんどん増えてきてました。

競争相手が増えてきて、際立つ個性やファンがいないと、売れることが難しくなってきましたし、価格競争で値段も下がってきました。

そろそろ潮時かな?と、熱も冷めかけてきてたので、委託販売をやめました。

トータルして、プラスで終われたので趣味としては良かったかな。楽しかったし。

 

地元では、お友達の紹介で委託先を紹介して頂き、そちらは現在進行中です。

委託先でのスイーツデコは、たまにオーダーが入りますが、置いてあるもので売れるのは、時々です。

そろそろスイーツデコは完全撤退しようと思ってます。

 

今の私はやはり服作りが一番です。